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カート

カートが空です

コーティングによって耐久性が違うのはなぜ?

様々な種類のコーティング剤が登場している昨今。機能性はもちろんですが、耐久性にも注目して商品を選ぶという人も少なくありません。

コーティングによって耐久性が違うのはどうしてでしょうか?

ボディコーティング剤には、ボディにコーティング剤を“乗せているだけ”の商品も少なくありません。
そういった商品は、施工直後はキレイですが、温度や紫外線などの影響を強く受けてしまうため、耐久性が高くない場合もあります。



RHET.のカーボンナノチューブコーティングは、コーティング後、3~6ヶ月効果が持続。※お車の保管環境によって異なります
ボディにしっかり密着させることで高い耐久性を実現しています。

さらに、プロの手による連続洗車テストや、屋外暴露試験を行い、その効果を厳しくチェック。
私たちも社用車・自家用車で実際に施工・経過観察を行い、コーティングの効果と耐久性を実感しています。



また、耐久性にこだわりたいという方には、少し上級者向けの施工方法もご案内しています。
耐久性をアップさせるための方法は以下の通りです。

  • コーティング施工前には洗車いただき、下地をきれいな状態にしてください
  • 説明書記載の適切な量を塗布してください。ボディの水分が多すぎるとコーティング剤が希釈され、十分な効果が発揮されない場合があります
  • 時間をおいてコーティングを定着させることで撥水性や耐久性などの効果が高まります。施工後すぐに水を掛けず、最低でも1時間以上、24時間以上置いていただくと更に効果を高めることができます。
  • 紫外線の影響を受けやすいボディ上面は、他の箇所に比べて撥水効果が弱くなりやすい傾向があります。効果が弱くなってきた際には、重ね塗りが効果的です