キレイに施工するコツ[カーボンナノチューブコーティング]
RHET.のカーボンナノチューブコーティングは、洗車後、水が残っているボディにプッシュして拭き上げるだけの簡単仕様になっています。
よりキレイにコーティングするには、乾燥を防ぐためパネルを1枚ずつ仕上げていきましょう。
タオルやクロスは3枚ほど用意し、こまめに絞って、乾いたものに交換しながら行うのがオススメです。
RHET.のCNTコーティングは乾いたボディにも使うことができます。
ただし、コーティング剤がさらに乾きやすくなるので、1プッシュごとに拭き上げ、細かい範囲を仕上げていくのが、失敗しないコツです。
プッシュする際はトリガーを半分程度を引き、吐出量を少なくしましょう。
拭き上げは、なるべく素早く行ってください。
一度拭いただけではボディ上に水分が残ったままですから、クロスの面を変えたり、クロスを絞ったり、乾いたクロスに持ち替えたりして、ボディから完全に水分がなくなるまで拭き上げましょう。
開発にあたって「誰でも簡単にキレイにコーティングできる」というポイントにこだわった、RHET.のCNTコーティング。
ムラが出にくい最適な配合比率や、短時間放置してもシミのできにくい成分により、簡単に使えてプロのような仕上がりに。
さらに、高密度・高硬度シリコンの含有量が圧倒的に多く含まれているため、優れたツヤも出すことができます。
きれいにしたボディに施工すれば、元々あった水垢も目立ちにくくなりますので、ぜひお試しください。